Windowsのショートカットの脆弱性を狙う攻撃、USBメモリの新たな脅威に(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

Windowsのショートカットの脆弱性を狙う攻撃、USBメモリの新たな脅威に(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロ株式会社は9月6日、2010年8月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、8月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,121件で、7月の1,618件から減少した。3位に急上昇した「LNK_STUXNET」は、7月中旬に明らかになった

製品・サービス・業界動向 業界動向
トレンドマイクロ株式会社は9月6日、2010年8月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、8月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,121件で、7月の1,618件から減少した。3位に急上昇した「LNK_STUXNET」は、7月中旬に明らかになったWindowsのショートカットの脆弱性を狙うもので、ショートカットのアイコンを表示しただけで任意のコードが実行される。これは、依然として流行の続く「MAL_OTORUN」に加え、USBメモリの新たな脅威になるとしている。

7位にランクインした「HTML_CLICKR」は、特定の不正なスクリプトが埋め込まれたHTMLファイルの検出名で、画像ファイルであるGIFファイルに不正なURLが追記されているものが確認されている。ブラウザがこのGIFファイルを読み込んだ際に、画像ファイル内のスクリプトが実行され不正なURLへアクセスさせられる可能性がある。8月の感染報告数ランキングは、1位が「WORM_DOWNAD(32件)」、2位が「TROJ_FAKEAV(25件)」、3位が「LNK_STUXNET(13件)」、4位が「MAL_OTORUN(12件)」、5位が「BKDR_AGENT(8件)」となっている。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20100903092342.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説

    セコムトラスト、10 / 14・15 にWebセミナー開催 ~ 検査成績書や校正証明書などの「電子化と偽造・改ざん対策」解説PR

  5. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

ランキングをもっと見る
PageTop