Confickerワームが再度活発化、サーバのパッチ管理などの強化が肝要(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

Confickerワームが再度活発化、サーバのパッチ管理などの強化が肝要(マカフィー)

マカフィー株式会社は9月8日、ワーム「W32/Conficker(Conficker)」が再度活発化しているとして、直近の感染動向を発表した。同社McAfee Labsではデータセンターで把握している情報をもとに毎月、サイバー脅威の傾向を公表しているが、ここ数カ月における特徴的な点とし

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マカフィー株式会社は9月8日、ワーム「W32/Conficker(Conficker)」が再度活発化しているとして、直近の感染動向を発表した。同社McAfee Labsではデータセンターで把握している情報をもとに毎月、サイバー脅威の傾向を公表しているが、ここ数カ月における特徴的な点としてConfickerがウイルス検知会社数のランキングに入っていることを挙げている。

Confickerは2007年末から2008年にかけて流行したが、再度活発化している。最近の感染傾向としては、初動として「リモートからWindowsの脆弱性(MS08-067が適用されていない)をついた実行」「管理共有を経由した、ファイルのコピーとタスク実行」が大半を占めている。企業もこれらへの対策を行っているが、複雑なパスワードを設定することで安心してしまい、管理共有によるアウトブレークにより再感染するケースが増えている。また、業務の可用性を優先する傾向があり、結果的にWindowsのMS08-067のパッチを適用していないサーバが感染することが多いとしている。

http://www.mcafee.com/japan/security/mcafee_labs/blog/jp_conficker-warm.asp

《ScanNetSecurity》

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