Zeus作者とSpyEye作者が「合併」か、新バンキングマルウェア登場の可能性(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

Zeus作者とSpyEye作者が「合併」か、新バンキングマルウェア登場の可能性(マカフィー)

マカフィー株式会社は11月19日、Zeusの作者がソースコードをSpyEyeの作者に無料で譲渡しという大きな動きがあったと同社ブログにおいて発表した。ユーザは、これらの「合併」から生み出される高機能な新しいバンキングマルウェアに注意しなければならないとしている。こ

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マカフィー株式会社は11月19日、Zeusの作者がソースコードをSpyEyeの作者に無料で譲渡しという大きな動きがあったと同社ブログにおいて発表した。ユーザは、これらの「合併」から生み出される高機能な新しいバンキングマルウェアに注意しなければならないとしている。これはセキュリティ専門家であるBrian Krebs氏による情報で、Zeusの作者がオンラインの世界から引退し、無料でトロイの木馬のソースコードをSpyEyeの作者に譲渡したという。

ブログではこの結果、数カ月以内に高機能な新しいバンキングマルウェアが売り出されると予測している。この新たな脅威には、両方の優れた機能と追加機能が組み込まれることになるためだ。ただし、今回の「合併」には疑問点も多く、世間を欺くための策略であることも考えられる。その場合、彼らは法執行機関から逃れるため、新しい偽名と連絡先を使って組織を再編している可能性があるとしている。

http://www.mcafee.com/japan/security/mcafee_labs/blog/quiet-merger-gang-warfare-or-mere-deception.asp

《ScanNetSecurity》

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