Javaの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃が増加(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

Javaの脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃が増加(日本IBM)

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)東京SOCは12月3日、Java(JRE/JDK)の脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃の増加を確認したとしてレポートを公開している。この攻撃で悪用されているJavaの脆弱性は、「CVE-2010-3552」および「CVE-2009-3867」。

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)東京SOCは12月3日、Java(JRE/JDK)の脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃の増加を確認したとしてレポートを公開している。この攻撃で悪用されているJavaの脆弱性は、「CVE-2010-3552」および「CVE-2009-3867」。「CVE-2010-3552」の脆弱性は、2010年10月25日に攻撃コードが一般公開されており、今回確認した攻撃では、公開されているコードがそのまま利用されているという。

この攻撃によって、Java 6 Update 21以前のバージョンを利用している環境ではウイルスに感染する可能性がある。なお、この攻撃はJavaを最新にアップデートすることで回避することが可能なため、Javaを利用している場合は最新バージョンが適用されているか確認するよう呼びかけている。

https://www-950.ibm.com/blogs/tokyo-soc/entry/java_dbyd_20101203?lang=ja

《ScanNetSecurity》

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