2月の定例パッチ12件を公開、Windowsシェルの脆弱性などに対応(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

2月の定例パッチ12件を公開、Windowsシェルの脆弱性などに対応(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は2月9日、2011年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-003:Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2482017)」「MS11-006:Windowsシェルのグラフィ

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
マイクロソフト株式会社は2月9日、2011年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-003:Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2482017)」「MS11-006:Windowsシェルのグラフィック処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2483185)」「MS11-007:OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2485376)」の3件となっている。

最大深刻度「重要」のものは、「MS11-004:インターネット インフォメーション サービス (IIS) の FTP サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489256)」などリモートコード実行の影響を受けるもの2件、「MS11-010:Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される(2476687)」など特権の昇格の影響を受けるもの5件、サービス拒否の影響を受けるもの、情報漏えいの影響を受けるものがそれぞれ1件となっている。なお、今回の更新では適用時に再起動が必要なものも含まれている。
(吉澤亨史)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-feb.mspx

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. ホームページにアクセスできないため note で情報公開 ~ 学校図書館図書整備協会のシステムに障害発生 ランサムウェアの可能性が高いことが判明

    ホームページにアクセスできないため note で情報公開 ~ 学校図書館図書整備協会のシステムに障害発生 ランサムウェアの可能性が高いことが判明

  4. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  5. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

ランキングをもっと見る
PageTop