レイヤ2暗号装置にマルチキャストフレーム方式の暗号化に対応した新製品(NECほか) | ScanNetSecurity
2026.03.03(火)

レイヤ2暗号装置にマルチキャストフレーム方式の暗号化に対応した新製品(NECほか)

日本電気株式会社(NEC)およびNECマグナスコミュニケーションズ株式会社は3月1日、広域イーサネット回線上のデータを保護するレイヤ2暗号装置「DATAX COMCIPHER」シリーズの新製品を、同日より発売したと発表した。同シリーズは、回線暗号化のための専用ハードウェアで

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日本電気株式会社(NEC)およびNECマグナスコミュニケーションズ株式会社は3月1日、広域イーサネット回線上のデータを保護するレイヤ2暗号装置「DATAX COMCIPHER」シリーズの新製品を、同日より発売したと発表した。同シリーズは、回線暗号化のための専用ハードウェアであり、複雑なネットワーク設計を行わずに複数拠点間の通信の暗号化を容易に実現できることが特徴。

新製品は、「DATAX COMCIPHER FL2BH」(転送速度100Mbit/s)、および同「eL2B」(転送速度最大30Mbit/s)の2モデル。従来から対応していたユニキャストフレーム方式の通信に加え、新たに映像や業務データの一斉配信などで試用されるマルチキャストフレーム方式の通信暗号化に対応した。また、マスターキー暗号化用公開鍵のビット長を従来の2倍にすることで、暗号アルゴリズム2010年問題をクリアし、高度な安全性を実現したという。
(吉澤亨史)

http://www.nec.co.jp/press/ja/1103/0101.html

《ScanNetSecurity》

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