「Picasa」に任意のコードを実行される脆弱性、最新版へのアップデートを(JVN) | ScanNetSecurity
2026.05.12(火)

「Picasa」に任意のコードを実行される脆弱性、最新版へのアップデートを(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月25日、Google が提供する画像管理ソフトウェア「Picasa」に実行ファイル読み込みに関する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerabil

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月25日、Google が提供する画像管理ソフトウェア「Picasa」に実行ファイル読み込みに関する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

Picasaは閲覧中の画像ファイルを保存しているフォルダを開く際、特定の実行ファイルを読み込む。「Picasa 3.8 より前のバージョン」には、実行ファイルを読み込む際のファイル検索パスに問題があり、意図しない実行ファイルを読み込んでしまう脆弱性(CVE-2011-0458)が存在する。この問題が悪用されると、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/jp/JVN99977321/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

    ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  3. 事態を重く受け止め「第65回 博多どんたく港まつり」への参加自粛 ~ 西日本シティ銀行

    事態を重く受け止め「第65回 博多どんたく港まつり」への参加自粛 ~ 西日本シティ銀行

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、225,846 件の個人情報が漏えいした可能性

    CAMPFIRE への不正アクセス、225,846 件の個人情報が漏えいした可能性

  5. イスラエルの水インフラを標的にした未完成のマルウェア ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年4月度]

    イスラエルの水インフラを標的にした未完成のマルウェア ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年4月度]

ランキングをもっと見る
PageTop