ハイエンド市場でのUTMのイメージを変える、新カントリーマネージャー久保田氏(フォーティネットジャパン) | ScanNetSecurity
2026.08.04(火)

ハイエンド市場でのUTMのイメージを変える、新カントリーマネージャー久保田氏(フォーティネットジャパン)

フォーティネットジャパン株式会社は1月25日都内で記者会見を行い、事業概況の報告を行い、新たにカントリーマネージャーに就任した久保田則夫氏が、2012年営業戦略を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
フォーティネット社 インターナショナル バイスプレジデント Patrice Perche氏「ハイエンドマーケットのシェアが低い日本市場は今後の伸びしろがある」
フォーティネット社 インターナショナル バイスプレジデント Patrice Perche氏「ハイエンドマーケットのシェアが低い日本市場は今後の伸びしろがある」 全 3 枚 拡大写真
フォーティネットジャパン株式会社は1月25日都内で記者会見を行い、事業概況の報告を行い、新たにカントリーマネージャーに就任した久保田則夫氏が、2012年営業戦略を発表した。

はじめに、インターナショナルのバイスプレジデントであるPatrice Perche氏が、同社が2011年にワールドワイドで好調な業績を確保したこと、及び、日本市場でもSMBと中規模企業の市場で大きく成長したことを報告した。同氏によれば、ハイエンドマーケットのシェアがまだ低い日本市場は今後の伸びしろがあるという(同社のワールドワイドでの売上はハイエンドマーケットのシェアが高い)。

次に、エクストリーム ネットワークス株式会社、H3Cテクノロジージャパン株式会社で代表を務め、新たに同社のカントリーマネージャーに就任した久保田氏が、ワールドワイドでのフォーティネット社の目標が10億ドル企業であることをふまえ、今後継続的に30%成長を実現する目標を明らかにした。

そのための戦略として、「CISCOやJuniperなどの競合他社を個別に徹底分析し、優位を確立するための対策実施」「営業開発部隊の強化と、特にデータセンターやサービスプロバイダ向けの市場開発」「SMB市場での今後のアプローチの継続」の3つの方針を挙げた。

久保田氏はUTMのハイエンドサービスを、政府機関や金融などのクリティカルな業務を行う組織向けに拡販していくにあたって、同社のASIC(特定用途向け集積回路)への長年の投資等の技術的裏打ちを、市場とのコミュニケーションを通じて示していくことで、ハイエンド分野でのUTMのイメージを変えていきたいと語った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  2. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

  3. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

  4. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  5. ファイブフォックスのサーバがランサムウェア感染の可能性、通常のセキュリティ調査過程で発覚

    ファイブフォックスのサーバがランサムウェア感染の可能性、通常のセキュリティ調査過程で発覚

ランキングをもっと見る
PageTop