株式会社安藤・間(安藤ハザマ)は8月31日、名刺情報の外部流出について発表した。
これは8月16日から8月23日にかけて、同社社員が警察官を名乗る者から、交友関係の捜査に必要であるとして名刺情報を提出するよう求められ、当該社員は8月17日に同社の名刺管理システムに保管していた名刺情報をダウンロードの上、相手方にメールで提出したというもの。
当該社員が8月23日に、自ら警察に連絡したことで、一連の連絡は警察官によるものではなく、架空請求を目的とした詐欺であることが判明したという。
同社では8月24日に当該社員から報告を受け、本件を把握している。
流出したのは約5,000件の名刺情報(会社名、部署名、役職、氏名、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス)。
同社では対象者に、個別に謝罪と報告を順次開始している。
同社では現在、事実関係の詳細について関係各所と連携のうえ、調査を進めている。
同社では、個人情報保護および情報セキュリティに関する教育を実施するとともに、データアクセス権限の見直しにより再発防止を図るとのこと。

