マルウェア開発者、オープンソースを歓迎~悪意のハッカーたちは仲間からの支援を切望しているとセキュリティ企業が語る(The Register) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

マルウェア開発者、オープンソースを歓迎~悪意のハッカーたちは仲間からの支援を切望しているとセキュリティ企業が語る(The Register)

サイバー犯罪者たちはオープンソース・マルウェアを歓迎し、新しいCitadelマルウェアを使用した20種類のボットネットを作成しており、これは電子バンキング詐欺師のFreeBSDになり始めている。

国際 TheRegister
昨年、悪名高いZeuSサイバー犯罪ツールキットのソースコードがリリースされたのを受け、サイバー詐欺師たちは、バンキング型トロイの木馬の開発におけるオープンソース・モデルを歓迎している。

ここ数週間、Citadelと呼ばれるZeus Trojanの亜種が複数登場している。コンピュータ・ウイルスの作者たちが新たな開発ライフサイクルを受け入れ、オープンソース・マルウェアを複製しているからだ。

ネット・セキュリティ企業Seculertの報告によれば、同ソフトウェアの主要な開発者たちは、Citadelの顧客(他のサイバー犯罪者)が同マルウェアの新機能やモジュールを提案したり、バグや他のエラーを報告したり、電子バンキング詐欺師仲間と議論をしたりできるできるフォーラムも作成している…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

ランキングをもっと見る
PageTop