欧州がサイバー諜報の中枢となるセンターを設立〜欧州議会議員は新たなハッキング法を提案(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

欧州がサイバー諜報の中枢となるセンターを設立〜欧州議会議員は新たなハッキング法を提案(The Register)

この提案では、利益のために実行された攻撃に対して、企業に責任を負わせる法案およびハッカー用ツールの非合法化も要求している。

国際 TheRegister
ブリュッセルは1月までに、大陸の警察機関ユーロポール内に欧州サイバー犯罪センターを設置したいと考えている。

欧州委員会の提案による同センターは、オンライン・バンキング詐欺、スマートフォンに対する攻撃、公共サービスやインフラへの大規模な組織的攻撃などの妨害にフォーカスする。その他の優先事項としては、ソーシャル・ネットワーク・プロファイルの保護、ID窃盗の停止、子どもに対するオンラインでの性的搾取の阻止などがある。

もちろん、多くの国々をまたがる警察機関、政府系組織、民間のテクノロジー企業が既に、これらの問題と取り組んでいる。水曜日に発表されたこの声明で説明されているように、欧州共同市場行政官は今回提案された犯罪防止チームが、諜報および調整の中枢の役割を担うことを…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

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