なりすましメール対策に有効な「SPF」について手引きを公開(IPA) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

なりすましメール対策に有効な「SPF」について手引きを公開(IPA)

IPA技術本部 セキュリティセンターは、「なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)技術本部 セキュリティセンターは5月23日、「なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き」を発表した。なりすましメール対策にはメールの送信側と受信側の連携が必要となるが、SPFはそのための方法のひとつ。送信側・受信側ともSPFを導入していれば、受信側でSPFによる確認が取れるため、安心してメールを受信できる。

同手引きは、SPFの概要から導入方法(送信側、受信側)、運用上の注意点などをまとめている。運用面では、SPFの導入後はSPFに起因する問題が生じることがあり、特に自動的なメールの転送を設定している利用者がいる場合や、メーリングリストを運営している場合に問題が起きやすいことが知られており、注意が必要としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

ランキングをもっと見る
PageTop