なりすましメール対策に有効な「SPF」について手引きを公開(IPA) | ScanNetSecurity
2026.01.11(日)

なりすましメール対策に有効な「SPF」について手引きを公開(IPA)

IPA技術本部 セキュリティセンターは、「なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)技術本部 セキュリティセンターは5月23日、「なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き」を発表した。なりすましメール対策にはメールの送信側と受信側の連携が必要となるが、SPFはそのための方法のひとつ。送信側・受信側ともSPFを導入していれば、受信側でSPFによる確認が取れるため、安心してメールを受信できる。

同手引きは、SPFの概要から導入方法(送信側、受信側)、運用上の注意点などをまとめている。運用面では、SPFの導入後はSPFに起因する問題が生じることがあり、特に自動的なメールの転送を設定している利用者がいる場合や、メーリングリストを運営している場合に問題が起きやすいことが知られており、注意が必要としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  3. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  4. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

  5. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop