「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表、43.3%のユーザーがウイルス対策を実施(MMD研究所) | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表、43.3%のユーザーがウイルス対策を実施(MMD研究所)

 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日〜6月16日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマホでウイルス対策をしているか
スマホでウイルス対策をしているか 全 3 枚 拡大写真
 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日~6月16日(2日間)で、20歳~59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

 まず、「スマホでウイルス対策をしているか」を聞いたところ、「対策している」と回答したユーザーは43.3%で、「対策していない」の35.4%を上回った。そのほかは、「対策を予定している」9.5%、「対策するつもりはない」4.9%などで、「過去に対策していた」「対策しているかわからない」を含め、いずれも10%を下回っている。

 これをOS別に見てみると大きく変化。Androidユーザーは、「対策している」62.7%、「対策していない」19.8%なのに対し、iOSユーザーは「対策している」12.0%、「対策していない」61.0%と、セキュリティ対策への意識が異なる結果となっている。

 次に、「ウイルス対策している」「過去に対策していた」と回答したユーザーに、具体的に「どのようなウイルス対策をしているか・していたか」を質問したところ「携帯会社が提供するセキュリティ対策に登録している」という回答が50.5%で最多。2位は「無料のセキュリティアプリ」で35.2%だった。ちなみに、有料でのアプリ対策をしていると回答したユーザーは19.0%だった。

 最後に、「所有しているスマートフォンでウイルス感染したことがあるか」と質問すると、「ウイルス感染したことがある」と回答したユーザーは2.8%。感染したことはないと回答したユーザーが84.0%、わからないと回答したユーザーは13.2%という結果となった。

スマホのセキュリティ対策、iOSユーザーはAndroidユーザーの5分の1以下……MMD研調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. OTセキュリティ責任は経営陣へ ~ フォーティネット最新レポートが明かす現状と課題

    OTセキュリティ責任は経営陣へ ~ フォーティネット最新レポートが明かす現状と課題

  3. 耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

    耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

  4. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

  5. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

ランキングをもっと見る
PageTop