「BreakingPoint System Storm CTM」に複数の脆弱性、アップデートを(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、BreakingPoint Systems, Inc.が提供する負荷試験装置「BreakingPoint System Storm CTM」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「BreakingPoint System Storm CTM 3.0 より前のバージョン」には、認証情報を含む全ての情報を平文で通信する脆弱性が存在する。また、BreakingPoint System Storm CTMには認証不備の脆弱性も存在する(CVE-2012-2963、CVE-2012-2964)。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって、認証情報や機器の設定情報、ユーザの登録情報などを取得される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにversion 3.0 以降へアップデートするよう呼びかけている。
関連記事
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
リモートアクセス用公開サーバが起点となり管理者権限を取得された可能性 ~ サカタのタネへの不正アクセス
-
不正アクセスで半年超 仮設ページによる運用 ~ 日本体操協会公式ホームページ 2026 年 1 月下旬リニューアルオープン
-
HENNGE One Identity Edition と網屋の ALog を組み合わせた「SIEM導入スタートパック for HENNGE」提供
-
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が不正アクセス対策として基本的かつ効果が高いと思われる対策を「限定公開」
-
GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応
