月例セキュリティ情報2件を公開、最大深刻度はともに「重要」(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

月例セキュリティ情報2件を公開、最大深刻度はともに「重要」(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2012年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り2件、ともに最大深刻度「重要」となっている。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
9月の月例セキュリティ情報は「重要」2件のみとなった
9月の月例セキュリティ情報は「重要」2件のみとなった 全 1 枚 拡大写真
日本マイクロソフト株式会社は9月12日、2012年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り2件、ともに最大深刻度「重要」となっている。CVEベースでも2件の脆弱性が修正された。内容は「MS12-061:Visual Studio Team Foundation Server の脆弱性により、特権が昇格される(2719584)」「MS12-062:System Center Configuration Manager の脆弱性により、特権が昇格される(2741528)」。

ともに公開・悪用は確認されていない。MS12-061はMicrosoft Updateから適用可能だが、MS12-062はマイクロソフト ダウンロードセンターからのみ入手可能となる。なお、ともにパッチ適用時の再起動は不要だ。また、新規セキュリティ アドバイザリ「ActiveX の Kill Bit 更新プログラムのロールアップ(KB2736233)」も公開した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  4. 山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

    山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

  5. テスト問題の一部を漏えい ~ 区立中学校教員が第 3 学年生徒と SNS を通じて私的やりとり

    テスト問題の一部を漏えい ~ 区立中学校教員が第 3 学年生徒と SNS を通じて私的やりとり

ランキングをもっと見る
PageTop