2011年の情報漏えい件数は1,551件、1件の想定損害賠償額は1億2,810万円(JNSA)
JNSAは、「2011年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~個人情報漏えい編~」を公開した。
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報告書によると、2011年の個人情報漏えいインシデントの漏えい人数は628万4,363名、インシデント件数は1,551件、想定損害賠償総額は1,899億7,379万円であった。これより算出される1件あたりの漏えい人数は4,238名、1件あたりの平均想定損害賠償額は1億2,810万円、1人あたりの平均想定損害賠償額は48,533円となっている。業種別では「公務」(33.3%)、「金融業・保険業」(23.4%)、「教育・学習支援業」(13.9%)が上位を占め、原因は「誤操作」(34.8%)と「管理ミス」(32.0%)が大きな割合を占めた。
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