増える家族のデバイスに「お父さん」ひとりでは管理の限界が近づく(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.06.08(月)

増える家族のデバイスに「お父さん」ひとりでは管理の限界が近づく(マカフィー)

マカフィーは、「家庭でのセキュリティ実態調査」の結果を発表した。回答者の8割弱が家庭を持ち、そのうち7割以上が「セキュリティに関心がある」と回答、「関心がない」人は1割以下に留まった。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
家庭内における端末ごとのセキュリティ導入状況
家庭内における端末ごとのセキュリティ導入状況 全 1 枚 拡大写真
マカフィー株式会社は2月21日、「家庭でのセキュリティ実態調査」の結果を発表した。本調査は2012年11月28日から29日にかけて、20歳から59歳までの日本人を対象にオンラインで実施されたもの。盛り上がりを見せるモバイル端末やPCごと、また家族ごとにフィルタリングソフトの導入実態から、日本のコンシューマにおけるセキュリティ意識を調査している。回答者の8割弱が家庭を持ち、そのうち7割以上が「セキュリティに関心がある」と回答、「関心がない」人は1割以下に留まった。

また、回答者のうち9割がPCにセキュリティ製品を「導入している」と回答する一方で、スマートフォンは5割強、タブレットは3割程度であった。PC、スマートフォン、タブレットをすべて使用している回答者の9割以上は「インターネットセキュリティソフトは、PC、スマートフォン、タブレット端末ごとに導入する必要がある」と考えていることも明らかになっている。さらに、家庭内のインターネットセキュリティ管理者について、男性の9割は「自分自身」と回答(女性は3割以下)しているが、「お父さん」ひとりでは管理ができない状態になりつつあるとしている。

マカフィーでは「お父さん」に対し、以下の対策を提案している。
・家庭内でインターネットに接続できる端末の数を把握する
・改めて家族でインターネットや端末の使い方を見直す
・常に最新の情報をチェックし、家族のアドバイザーになる
・インターネットに接続する端末に脅威対策を検討・導入する

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  2. 阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

    阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

  3. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 国家サイバー統括室、高度化する AI をふまえ「Project YATA-Shield」始動

    国家サイバー統括室、高度化する AI をふまえ「Project YATA-Shield」始動

ランキングをもっと見る
PageTop