Motorola がタトゥ型の電子認証と、「飲める」電子認証のハードウェアを公開~モバイル業界は終末の世界で長いゲームをプレイする(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

Motorola がタトゥ型の電子認証と、「飲める」電子認証のハードウェアを公開~モバイル業界は終末の世界で長いゲームをプレイする(The Register)

また Dugan は、スイッチを含む錠剤と、彼女が表現するところの「inside-out potato バッテリー」を公開した。それは電解質として胃酸を利用し、スイッチへ操作をもたらす。

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Motorola は、パスワードを送るための手段として人体を利用した電子認証のタトゥ、および錠剤(米食品医薬品局の認可を取得済)を公開した。スマートフォンの新世代が、このように着用できる――または食べられる――テクノロジーへ向かうことに期待している、と同社は話している。

【画像】その「刻印」(Motorola の電子認証タトゥ)

Regina Dugan――DARPA 初の女性ディレクターとなった人物で、昨年 Chocolate Factory(編集部註:Google)へ移った――は D11 カンファレンスで、「デバイスが大量に存在する中、その認証は単純化される必要がある」と主張した。平均的なユーザーは一日あたり 39 回のサインオンをしなければならず、そのたびに一回あたり 2、3 秒(そのユーザーがパスワードを覚えているなら)を費やしている。

それを噛み砕くと、つまり彼女は身体にタトゥを入れること、あるいは認証のためのピルを服用することが、「たいへん無駄に費やされる貴重な数秒間」を節約する方法だと提案している。この業界は 40 年前から使われてきたものと同じログイン技術をいまだに利用したまま、そこで(答えを見出せずに)立ち往生しており、そして Motorola はその答えを――または少なくとも、それを提供するパートナーを――知っている、と彼女は述べた…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

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