「Oracle Java SE」に複数の脆弱性、Oracleがアップデート公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.05.23(土)

「Oracle Java SE」に複数の脆弱性、Oracleがアップデート公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、Oracleが「Oracle Java SE」に対する定例のクリティカルパッチアップデート「Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - June 2013」を公開したことについて注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
オラクルによる定例のクリティカルパッチアップデート
オラクルによる定例のクリティカルパッチアップデート 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月19日、Oracleが「Oracle Java SE」に対する定例のクリティカルパッチアップデート「Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - June 2013」を公開したことについて注意喚起を発表した。アップデートを適用することで、「Java SE JDK および JRE」に存在する複数の脆弱性を解消できる。

本脆弱性の影響を受けるバージョンは「Java SE JDK および JRE 7 Update 21 およびそれ以前」「Java SE JDK および JRE 6 Update 45 およびそれ以前」。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によってJavaを不正終了されたり任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、Oracleが提供する対策済みソフトウェアへアップデートするよう呼びかけている。なお、Oracleは2013年2月にJava SE 6のサポートを終了しているため、使用しているアプリケーションの対応状況をふまえた上で、Java SE 7への移行を検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  2. Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

    Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

  3. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  4. ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

    ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

  5. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop