組織内違法コピーの通報が過去最多となる145件を記録、報奨金プログラムがきっかけに(BSA) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

組織内違法コピーの通報が過去最多となる145件を記録、報奨金プログラムがきっかけに(BSA)

 BSA | The Software Allianceは5日、6月に寄せられた組織内違法コピーの通報が、1か月の通報数で過去最多となる「145件」を記録したことを発表した。これまでは2007年7月の「76件」が最多だった。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
6月の組織内違法コピー通報状況(都道府県別)
6月の組織内違法コピー通報状況(都道府県別) 全 2 枚 拡大写真
 BSA | The Software Allianceは5日、6月に寄せられた組織内違法コピーの通報が、1か月の通報数で過去最多となる「145件」を記録したことを発表した。これまでは2007年7月の「76件」が最多だった。

 2013年1月~5月の月間平均通報数は「18.2件」。145件は約8倍にあたり、BSAでは、6月1日から開始した「報奨金プログラム」が通報のきっかけとなったと見ている。

 業界別では、「販売/流通」19件(13%)を筆頭に、「製造」18件(12%)、「ソフトウェア開発」13件(9%)、「サービス」11件(8%)、「IT」9件(6%)となっており、これら5業界で約半分(48%)を占めた。都道府県別では「東京都」54件(37%)が最多で、「大阪府」18件(12%)、「神奈川県」16件(11%)と続き、これら3都府県で全体の6割を占めた。

BSA、組織内違法コピーの月間通報数が約8倍に急増……報奨金プログラムがきっかけ

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  2. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  3. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  4. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  5. 道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

    道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

ランキングをもっと見る
PageTop