アップルが「Safari」のセキュリティアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity
2026.01.05(月)

アップルが「Safari」のセキュリティアップデートを公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、アップルが提供するWebブラウザ「Safari 5」にメモリ破損の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
アップルによるセキュリティアップデート情報
アップルによるセキュリティアップデート情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月19日、アップルが提供するWebブラウザ「Safari 5」にメモリ破損の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これは、アップルがSafari 5向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

「Safari 5.1.10 より前のバージョン」で使用されている JavaScriptCore には、メモリ破損の脆弱性(CVE-2012-3748、CVE-2013-0997)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、細工されたWebサイトにアクセスすることでDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、Apple が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リモートアクセス用公開サーバが起点となり管理者権限を取得された可能性 ~ サカタのタネへの不正アクセス

    リモートアクセス用公開サーバが起点となり管理者権限を取得された可能性 ~ サカタのタネへの不正アクセス

  2. 不正アクセスで半年超 仮設ページによる運用 ~ 日本体操協会公式ホームページ 2026 年 1 月下旬リニューアルオープン

    不正アクセスで半年超 仮設ページによる運用 ~ 日本体操協会公式ホームページ 2026 年 1 月下旬リニューアルオープン

  3. 通販サイトには影響なし ~ 47CLUB にランサムウェア攻撃

    通販サイトには影響なし ~ 47CLUB にランサムウェア攻撃

  4. 複数の Fortinet 製品に暗号署名の不適切な検証の脆弱性

    複数の Fortinet 製品に暗号署名の不適切な検証の脆弱性

  5. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

ランキングをもっと見る
PageTop