「goo」を騙るフィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「goo」を騙るフィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は10月1日、ポータルサイト「goo」を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

脆弱性と脅威 脅威動向
偽サイトの画面
偽サイトの画面 全 2 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は10月1日、ポータルサイト「goo」を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

 それによると、「我々は現在、アカウントメンテナンスに取り組んでいます」といった文章で、アカウント更新を要請する内容のメールが出回っているとのこと。メール本文にはURLが記載されているが、「http://www.bmcc.●●●●.my/wp-content/pageflip/upload/goo/goomail.htm」など無関係なサイトに誘導されるものとなっている。

 メール本文中には「いま、私たちとあなたのアカウントを更新します」「これは強制的な尺度である」など、意味の通じない日本語が見かけられ、海外のサイバー犯罪者からの攻撃と見られる。またアクセス先のフィッシングサイトも、日本語と英語が混在しているなど、一目見て不審なものとなっている。

 10月1日10時半時点で、フィッシングサイトは稼働中で、同協議会ではJPCERT/CCに閉鎖のための調査を依頼したとのこと。またgooを運用するNTTレゾナントでも、注意を呼びかけている。

ポータルサイト「goo」を騙るフィッシングが出現……スパムメールに注意

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

ランキングをもっと見る
PageTop