ファイル暗号化・追跡ソリューションをIRM機能強化、海外使用も可能に(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

ファイル暗号化・追跡ソリューションをIRM機能強化、海外使用も可能に(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューションを大幅にリニューアルし、「FinalCode Ver.4」として販売を開始した。

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「FinalCode Ver.4」の概要
「FinalCode Ver.4」の概要 全 1 枚 拡大写真
デジタルアーツ株式会社は12月16日、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューションを大幅にリニューアルし、「FinalCode Ver.4」として同日より販売を開始したと発表した。本ソリューションは、主要なファイルフォーマットの共有、管理、消去までを安全に制御できる製品。新バージョンからテーマを「グローバルでファイルセキュリティのデファクトスタンダードになる」と掲げ、機密情報であるファイルそのものを簡単かつ確実に暗号化し、より安全に管理できるIRMソリューションとして4つの大きな機能を強化するなど、大幅なリニューアルを実施した。

新バージョンでは、ファイルの暗号化時に設定した内容でIRM制御(編集可/不可、コピー・ペースト可/不可、印刷可/不可)が有効になるよう、動作検証済みアプリケーションでのみ、暗号化ファイルが閲覧できるようになった。また、グローバルで標準的に使われている主要なアプリケーションを継続的に動作検証してリストに追加しているため、業務に支障をきたすことなく、セキュアにファイルのやり取りが可能となっている。このほか、情報漏えいの抜け道になる機能を持ったアプリケーションの起動制御や、外部システムとのAPI連携、海外対応の強化が図られている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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