米国のウェブの詮索を避けるために TorMail のアカウントを取ったって? 実は、そのことなんだが……~昨年 FBI が、そのメールサーバと受信ボックスをコピーしたとの主張(The Register) | ScanNetSecurity
2020.07.14(火)

米国のウェブの詮索を避けるために TorMail のアカウントを取ったって? 実は、そのことなんだが……~昨年 FBI が、そのメールサーバと受信ボックスをコピーしたとの主張(The Register)

もしも FBI が本当に TorMail のアーカイブの暗号化されていないデータを持っているのであれば、全面的に安全な匿名化された通信であるという前提で作業をしていた多くのユーザーたちが、実際には脆弱なままだったという可能性がある。

国際 TheRegister
米国連邦捜査局(FBI)は、TorMail ――ユーザーの匿名化を試みる秘匿メールサービス――が利用しているサーバのコピーを持っているようだ。

今週(編集部註:2014 年 1 月最終週)明らかとなった法廷ファイルは、FBI の捜査官が昨年夏に TorMail サーバのコンテンツを手に入れたと記している。米国郵便検査官が提出し、米国下級判事が署名をした申し立て(PDF)によると、そのコピーされたサーバには TorMail の受信トレイの内容が含まれていた。

《ScanNetSecurity》

関連記事

PageTop

特集

アクセスランキング

  1. 情報漏えいにつながる危険な PDF 利用 - Microsoft Word 網掛け機能誤解、情報公開し注意喚起(大船渡市)

    情報漏えいにつながる危険な PDF 利用 - Microsoft Word 網掛け機能誤解、情報公開し注意喚起(大船渡市)

  2. 複数のBIG-IP製品に、攻撃の踏み台にされるなどの脆弱性(JPCERT/CC)

    複数のBIG-IP製品に、攻撃の踏み台にされるなどの脆弱性(JPCERT/CC)

  3. 「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

    「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

  4. iPhoneに不審なカレンダーなどが表示される報告が相次ぐ(IPA)

    iPhoneに不審なカレンダーなどが表示される報告が相次ぐ(IPA)

  5. 石川県と兵庫県の一部エリアで電話・FAXの誤着信が発生(NTT西日本)

    石川県と兵庫県の一部エリアで電話・FAXの誤着信が発生(NTT西日本)

  6. 「サイバー空間でも逃さない」令和2年度サイバー犯罪捜査官、採用選考受付8月3日から(大阪府警察)

    「サイバー空間でも逃さない」令和2年度サイバー犯罪捜査官、採用選考受付8月3日から(大阪府警察)

  7. ダークネット観測網へのスキャン活動、活発な状況が続く(NICT)

    ダークネット観測網へのスキャン活動、活発な状況が続く(NICT)

  8. 最新の状況に刷新「TLS暗号設定ガイドライン」など公開(NICT、IPA)

    最新の状況に刷新「TLS暗号設定ガイドライン」など公開(NICT、IPA)

  9. 新たにBYOD端末からの不正アクセスが判明(NTT Com)

    新たにBYOD端末からの不正アクセスが判明(NTT Com)

  10. セブン銀行をかたるフィッシングに対する注意喚起(フィッシング対策協議会)

    セブン銀行をかたるフィッシングに対する注意喚起(フィッシング対策協議会)

ランキングをもっと見る