デジタル庁は2月24日、「サイバーセキュリティ月間」についての案内を発表した。
政府では毎年2月1日から3月18日を「サイバーセキュリティ月間」と定め、各府省庁、自治体、各都道府県警察、民間企業、関係団体等、様々な主体が連携し、サイバーセキュリティに関する普及啓発活動を集中的に実施している。
同庁では、マイナンバーカードやマイナポータル、各種サービスを安心・安全に使うための10ポイントとして、下記を案内している。
1.スマートフォン端末の画面ロックを設定
スマートフォンの紛失や盗難時に第三者に不正利用されることを防ぐため、画面ロックを設定。
2.OSやブラウザは最新のバージョンに
アプリやサービスを安心して利用するため、OSのアップデートは速やかに適用し、ブラウザも最新のバージョンに更新するように。
3.アプリやサービスを利用時は、接続するWi-Fiを確認
普段使わないWi-Fiの場合、盗聴やなりすまし、スマートフォン端末やアクセス先の情報を不正に取得される可能性がある。
4.偽のウェブサイト(フィッシング)や心当たりのないメールに注意
心当たりのないメール等から誘導されるリンクは絶対に開かないように。
5.アプリは、公式ストアから提供元を確認した上でインストール
アプリは、公式ストア(App Store/Google Play)から、開発元・提供元が「デジタル庁」となっていることを確認してインストール。
6.共用PCでマイナポータルを利用する際は必ずログアウト
複数人で利用する端末を使用した場合は、他者による誤操作や不正利用を防ぐため、アプリやサービス利用後に必ずログアウトする。
7.利用履歴の確認機能によりマイナポータルを安心して利用
マイナポータルには、ログインや各種サービスの利用履歴の確認など、安心に利用するための機能があり、積極的に活用を。
8.機種変更をした場合、新しいスマートフォンへの「スマートフォンのマイナンバーカード」の追加も忘れずに
マイナンバーカードを設定したスマートフォンを機種変更をしたら、新しいスマートフォンに「スマートフォンのマイナンバーカード」を追加。
9.暗証番号は大切に管理してください
暗証番号やパスワードは他人に知られないよう大切に管理。
10.マイナンバーカードの売却・譲渡は絶対にしない
