「SpyEye」作者のロシア人、マルウェアの猛襲を開始した罪を認める~ FBI、ジョージアへ(The Register) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

「SpyEye」作者のロシア人、マルウェアの猛襲を開始した罪を認める~ FBI、ジョージアへ(The Register)

金融フィッシングを目的として特別に設計された非常に先駆的なマルウェアSpyEyeは、瞬く間にアンチウイルス業界の注目を浴びた。それは2年間の活動のプロセスの中で1,400万台以上のマシンを感染させ、数百万人のユーザーを巻き込んだと考えられている。

国際 TheRegister
バンキング詐欺や通信詐欺を働くトロイの木馬「SpyEye」を開発したとして、ロシア人の Aleksandr Andreevich Panin が自らの罪を認めた。SpyEye は、世界中のインターネットユーザーから金融関係のクレデンシャルを集めるため、奴隷化したコンピュータで形成するボットネットを利用していた。

「Panin 氏が逮捕されたということは、悪意あるソフトウェアの開発者として世界最高レベルである一人が、もはや世界中の人々に苦痛を与えられるようなコンピュータプログラムを作成できる立場にはないということだ」と、FBI 主任捜査官(special agent-in-charge)の Ricky Maxwell は語った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop