Android用「Opera」にクッキー情報が漏えいする脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.21(土)

Android用「Opera」にクッキー情報が漏えいする脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Operaが提供する、Android向けのWebブラウザ「Opera browser for Android」に、IntentスキームURLの処理に関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Opera Security Blogによる脆弱性情報
Opera Security Blogによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月6日、Operaが提供する、Android向けのWebブラウザ「Opera browser for Android」に、IntentスキームURLの処理に関する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Opera browser for Android 18 より前のバージョン」には、IntentスキームURLの処理に関する脆弱性(CVE-2014-0815)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザが細工されたページを閲覧した場合、Opera browser for AndroidのCookieファイルが第三者に漏えいする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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