アカウントデータへの不正アクセス被害を報告、クレジットカード情報は含まれず(Kickstarter)
クラウドファンディングのKickstarterが、いくつかのカスタマーデータに対し、不正アクセスがあったことを報告しました。
インシデント・事故
インシデント・情報漏えい
今回不正アクセスがあったとされるデータにはクレジットカードは含まれておらず、またアカウントデータが改ざんされた形跡もないということですが、ユーザー名、メールアドレス、住所、電話番号、そしてパスワードが抜き取られた恐れがあると伝えています。
幸いにもパスワードは暗号化されていますが、解析される可能性もあるため変更を強く勧めています。また、Kickstarterと同じパスワードを使っているほかのアカウントに対しても同様の処置を促していました。
今回のような事が起こったことに対し、Kickstarterは大変遺憾に思っており、事件発覚後すぐにシステムを改善したとしています。また、今後もセキュリティの強化に務め、再発防止のためにあらゆる手段を講じるつもりだと述べています。
Kickstarterに不正アクセス ― アカウントデータの一部が流出するもクレジットカード情報は無事
《菜種》
関連記事
この記事の写真
/
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度
-
攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃
-
各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR
-
「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因
-
なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由PR

