システム運用・設計における10の落とし穴(IPA) | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

システム運用・設計における10の落とし穴(IPA)

IPAは、IPAテクニカルウォッチ「攻撃者に狙われる設計・運用上の弱点についてのレポート~標的型攻撃におけるシステム運用・設計10の落とし穴とその対策~」を作成、公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
IPAテクニカルウォッチ「攻撃者に狙われる設計・運用上の弱点についてのレポート~標的型攻撃におけるシステム運用・設計10の落とし穴とその対策~」
IPAテクニカルウォッチ「攻撃者に狙われる設計・運用上の弱点についてのレポート~標的型攻撃におけるシステム運用・設計10の落とし穴とその対策~」 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月28日、IPAテクニカルウォッチ「攻撃者に狙われる設計・運用上の弱点についてのレポート~標的型攻撃におけるシステム運用・設計10の落とし穴とその対策~」を作成、公開した。本レポートは、IPAが2013年8月に公開した「『標的型メール攻撃』対策に向けたシステム設計ガイド」を補完するもので、標的型攻撃においてシステム内部潜入後に悪用される設計・運用上の弱点について、運用現場の実情と対策の考え方をまとめている。

レポートでは、設計上・運用上の弱点を生む10の落とし穴として「メールチェックとサーバ等の運用管理用の端末が同一」「分離できていないネットワーク」「止められないファイル共有サービス」「初期キッティングで配布される共通のローカルAdministrator」「使いこなせないWindowsセキュリティログ」「パッチ配布のためのDomain Admin」「ファイアウォールのフィルタリングルール形骸化」「不足している認証プロキシの活用とログ分析」「なんでも通すCONNECTメソッド」「放置される長期間のhttpセッション」を挙げ、それぞれについて詳しく解説している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  3. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  4. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  5. 「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

    「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

ランキングをもっと見る
PageTop