LanScope Cat 初のクラウド基盤対応、MSと連携しAzure移行を支援(エムオーテックス) | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

LanScope Cat 初のクラウド基盤対応、MSと連携しAzure移行を支援(エムオーテックス)

新バージョンは、同社初のクラウド基盤対応版となり、クラウドプラットフォームとして日本マイクロソフト株式会社のMicrosoft Azureを採用した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
代表取締役社長 河之口 達也氏
代表取締役社長 河之口 達也氏 全 4 枚 拡大写真
エムオーテックス株式会社は5月14日、IT資産管理・セキュリティ対策システムの最新バージョン「LanScope Cat Ver.8.0 」を5月28日にリリースすると発表した。同製品は、2014年3月末時点で7,189社658万クライアント以上の導入実績を持つIT資産管理・ログ監視ツール。

新バージョンは、同社初のクラウド基盤対応版となり、クラウドプラットフォームとして日本マイクロソフト株式会社のMicrosoft Azureを採用した。2015年7月にサポートライフサイクルポリシーに基づきサポート終了するWindows Server 2003上でLanScope Catを利用している顧客の最新環境への移行支援において、日本マイクロソフトと連携して取り組む。

また、クラウド基盤対応機能として、VPNを利用しないインターネット環境においても、クライアント・マネージャー間、マネージャー・管理コンソール間の通信パケットをAES256bit方式で暗号化、またWebコンソール・マネージャー間の通信にSSL通信を採用した。さらに、Pull型のファイル配信によって、クラウド基盤上のマネージャーから、NAT変換されたクライアントPCへのセキュリティパッチなどのファイルの配信を実現している。

新バージョンではこの他、LanScope An連携によるスマートデバイス管理、社外におけるクラウド型のクライアントWebフィルタリングの実現、ユーザーエクスペリエンスの5つの概念のもと「目的」から「デザイン」までユーザインタフェースを再構築した。

《麻生裕一》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  3. シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

    シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

  4. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  5. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop