交通信号の脆弱性が「ミニミニ大作戦」風のハッキングの可能性を広げる~血まみれのドアが吹き飛ぶのは構わないが、ラッシュアワーの大混乱は?(The Register) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

交通信号の脆弱性が「ミニミニ大作戦」風のハッキングの可能性を広げる~血まみれのドアが吹き飛ぶのは構わないが、ラッシュアワーの大混乱は?(The Register)

「私が発見した脆弱性は、100 ドル以下の安価なハードウェアでプログラミングしたシンプルなエクスプロイトを開始することで、基本的に誰でもデバイスの完全な制御を得て、虚偽のデータを交通管制システムに送ることができるものだ」

国際 TheRegister
交通管制システムに、数々の憂慮される欠陥が発見された。この欠陥により、ハッカーたちは、まるで懐かしの英国映画「ミニミニ大作戦」で Michael Caine が演じた愛すべき無法者のように、交通に混沌をもたらすことができるかもしれない。

組み込み型セキュリティのエキスパートである IOActive Labs の CTO、Cesar Cerrudo は、世界中(米国、英国、フランス、豪州、中国、その他)の街々の交通管制システムが、エクスプロイトに対して脆弱であることを発見した。

彼が発見した脆弱性には、カオス的ともなりえる影響をもたらす目的で、誰もがデバイスを完全に制御できる可能性がある。Cerrudo によると、ハッキングされる可能性のある交通制御装置は 50,000 台以上存在しているという。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  3. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  4. 海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

    海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

  5. 「エンタプライズVLAN検疫ソリューション」の共同開発を発表(エクストリーム ネットワークス、NTTデータ先端技術、東京エレクトロン)

    「エンタプライズVLAN検疫ソリューション」の共同開発を発表(エクストリーム ネットワークス、NTTデータ先端技術、東京エレクトロン)

ランキングをもっと見る
PageTop