緊急地震速報を装った迷惑メールを確認、記載されているリンク先にアクセスしないよう注意喚起(気象庁) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

緊急地震速報を装った迷惑メールを確認、記載されているリンク先にアクセスしないよう注意喚起(気象庁)

 気象庁は9月24日、緊急地震速報を装った迷惑メールが届いているという情報を受け、注意喚起を行った。迷惑メールにはリンク先が記載されていることが多く、金銭的な被害などを受けた場合は、速やかに警察署へ届け出るよう呼びかけている。

脆弱性と脅威 脅威動向
緊急地震速報を装った迷惑メールの一例
緊急地震速報を装った迷惑メールの一例 全 3 枚 拡大写真
 気象庁は9月24日、緊急地震速報を装った迷惑メールが届いているという情報を受け、注意喚起を行った。迷惑メールにはリンク先が記載されていることが多く、金銭的な被害などを受けた場合は、速やかに警察署へ届け出るよう呼びかけている。

 気象庁にこれまで寄せられた迷惑メールの例をみると、緊急地震速報の発表を伝えたあと、「詳細はこちらよりご確認いただけます」といった文とリンク先が記載されている。気象庁発表となっていても、このような迷惑メールと気象庁は無関係。気象庁発表の緊急地震速報(警報)を伝える緊急速報メールは、本文にリンク先を記載しておらず、通常のメールとは異なる専用の報知音で届くのが特徴だ。

 現在、携帯電話で同報機能を使用して緊急地震速報を配信している「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」「ワイモバイル」の緊急速報メールの詳細については、各社の緊急地震速報配信に関するホームページから確認できる。また、民間の配信事業者のサービスなどでメールを受けている場合は、配信元のアドレスやメールの文面などの詳細を確認することを勧めている。

 緊急地震速報を装った、心当たりのないアドレスから届いたメールだけでなく、知らないアカウントで投稿されたSNSの投稿などについても、記載されているリンク先にアクセスしないように注意したい。

緊急地震速報を装った迷惑メールに注意…気象庁が呼びかけ

《黄金崎綾乃@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  2. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  5. 海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

    海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop