「Shellshock」の発表から24時間以内に対応、脅威に対し先手を打つ(テナブル・ネットワーク・セキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

「Shellshock」の発表から24時間以内に対応、脅威に対し先手を打つ(テナブル・ネットワーク・セキュリティ)

米Tenable Network Securityは、bashの大規模なセキュリティの脆弱性「Shellshock」の発表から24時間以内に、検出用プラグイン・セットと、「Nessus脆弱性スキャナ」用のShellshockポリシー・ウィザードを提供した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
Shellshockダッシュボード
Shellshockダッシュボード 全 1 枚 拡大写真
米Tenable Network Securityは、bashの大規模なセキュリティの脆弱性「Shellshock」の発表から24時間以内に、検出用プラグイン・セットと、「Nessus脆弱性スキャナ」用のShellshockポリシー・ウィザードを提供したと発表した。これは同社が10月1日(現地時間)に発表したプレスリリースで、テナブル・ネットワーク・セキュリティが10月7日に抄訳を発表した。同社のCEOであるロン・グーラ氏は、「Shellshockのような脅威から自社を守るためには、攻撃を仕掛けようとしている人々よりも常に先手を打つ必要がある」と述べている。

このアップグレードの直後に 「SecurityCenter Continuous View」用の特殊なShellshockダッシュボードも提供、ネットワークの状態を包括的に統合して表示できるようにした。Shellshockの場合、可能性のある攻撃ベクタをチェックしなければならないため、各ネットワーク資産を正しく設定、監査する必要があり、検出が困難だという。SecurityCenterユーザは、Shellshockダッシュボードを使用して、被害を受けたサブネット、攻撃を示す主要な指標を識別し、脆弱性のあるシステムをオペレーティング・システムとタイプ別に確認することができるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  2. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  3. 藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

    藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

  4. EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  5. 三菱UFJ銀行 クレジットカード番号をメール誤送信、「非表示」状態に気付かず

    三菱UFJ銀行 クレジットカード番号をメール誤送信、「非表示」状態に気付かず

ランキングをもっと見る
PageTop