標的型攻撃対策サービス「Lastline」の提供を開始(SCSK) | ScanNetSecurity
2026.10.27(火)

標的型攻撃対策サービス「Lastline」の提供を開始(SCSK)

SCSKは日、米Lastline社の標的型攻撃対策サービス「Lastline」を提供開始すると発表した。

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一般的な標的型攻撃対策製品とLastlineの違い
一般的な標的型攻撃対策製品とLastlineの違い 全 1 枚 拡大写真
SCSK株式会社は12月8日、米Lastline社の標的型攻撃対策サービス「Lastline」を同日より提供開始すると発表した。同製品は、従来型のセキュリティ対策では防御できない高度な攻撃を検知し、外部との不正な通信をブロックするもの。世界中から最新のマルウェア、不正なWebサイトの情報を独自の手法で収集しているほか、仮想環境で実際にマルウェアを動作させる確認方法だけではなく、マルウェアそのものを詳細に分析する「Full System Emulation」により、標的型攻撃に利用される複雑な攻撃手法を高精度に把握する。

導入形態はクラウド型、オンプレミス型から選択が可能。クラウド型は既存のシステム構成を変更することなく導入できる。また、クラウド版は接続しているユーザ数に対する課金のみとなる。オンプレミス版もユーザ数課金と分析エンジンの初期ライセンス費用のみで、次年度以降の保守費用は発生しない課金体系となっている。なお、価格はオープンプライス。同社ではサービス提供開始後3年間で、100社へのサービス提供を見込んでいる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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