Bitcoin は研究者の手で剥き出しにされる~60 %のトランザクションが、IP アドレスに関連づけられる可能性(The Register) | ScanNetSecurity
2026.03.26(木)

Bitcoin は研究者の手で剥き出しにされる~60 %のトランザクションが、IP アドレスに関連づけられる可能性(The Register)

さらに恐ろしいことに、その研究者たちは、NAT ファイアウォールを利用しているユーザを識別することも可能で――その攻撃は、他の P2P に拡大できると彼らは考えている。

国際 TheRegister
「匿名による金融取引の新たな時代の到来を告げるべくして生まれた、サイバーリバタリアンのポスター・チャイルド」である Bitcoin は、University of Luxembourg の研究によれば、ユーザーの IP アドレスの保護においてはゴミ同然であるという。

Laboratory of Algorithmics, Cryptology and Security(LACS)の Alex Biryukov、Dmitry Khovratovich、Ivan Pustogarov が記した Association of Computing Machinery(ACM)カンファレンスの資料によれば、ユーザーのアドレスを 60%の精度で暴くには、「数台のコンピュータ」と、サーバ 1 台あたり 1,500 ユーロ(編集部註:約 22 万円)、及びトラフィックチャージの予算があれば充分だろうという。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

    20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

  2. 元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

    元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

  3. 岩谷産業グループのシステムに不正アクセス

    岩谷産業グループのシステムに不正アクセス

  4. データの意図しない削除が発生し不正アクセスの可能性を公表 → プログラムの誤作動が原因であることが判明

    データの意図しない削除が発生し不正アクセスの可能性を公表 → プログラムの誤作動が原因であることが判明

  5. ナースコールシステム企業が“他医療機関”のインシデントをきっかけにセキュリティ強化推進

    ナースコールシステム企業が“他医療機関”のインシデントをきっかけにセキュリティ強化推進

ランキングをもっと見る
PageTop