「OpenSSL」に新たな複数の脆弱性、深刻度は「中」レベル(JVN) | ScanNetSecurity
2026.09.28(月)

「OpenSSL」に新たな複数の脆弱性、深刻度は「中」レベル(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
脆弱性と深刻度
脆弱性と深刻度 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディ
ネーションセンター(JPCERT/CC)は1月9日、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性(CVE-2015-0206、CVE-2014-3569、CVE-2014-3572、CVE-2015-0204、CVE-2015-0205、CVE-2014-8275、CVE-2014-3570、CVE-2014-3571)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

OpenSSL 1.0.1、1.0.0、0.9.8のすべてのバージョンには、複数の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、脆弱性により影響は異なるが、細工されたDTLSメッセージを受信することでOpenSSLの処理が異常終了させられるDoS攻撃を受けるなど影響を受ける可能性がある。JVNでは、修正版のOpenSSLとして、1.0.1k、1.0.0p、0.9.8zdが提供されているので、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. カルビーのプロ野球チップス関連サービス「PhotoGoods」で個人情報漏えいの可能性

    カルビーのプロ野球チップス関連サービス「PhotoGoods」で個人情報漏えいの可能性

  2. 極東開発工業子会社の日本トレクス、不正アクセスによるシステム障害を発表

    極東開発工業子会社の日本トレクス、不正アクセスによるシステム障害を発表

  3. 関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

    関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

  4. ApplyNow 提供の採用管理プラットフォームに不正アクセス、マイナンバー含む個人データが漏えいした可能性

    ApplyNow 提供の採用管理プラットフォームに不正アクセス、マイナンバー含む個人データが漏えいした可能性

  5. フィッシングサイトのドメイン「workers.dev 」急増、デジタルアーツ調査

    フィッシングサイトのドメイン「workers.dev 」急増、デジタルアーツ調査

ランキングをもっと見る
PageTop