2015年も脆弱性報奨金制度を2月より実施、昨年度の報奨金総額は687万円(サイボウズ) | ScanNetSecurity
2026.05.06(水)

2015年も脆弱性報奨金制度を2月より実施、昨年度の報奨金総額は687万円(サイボウズ)

サイボウズは、「脆弱性報奨金制度」を昨年に引き続き2月2日より実施すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
外部通報による脆弱性認定件数
外部通報による脆弱性認定件数 全 2 枚 拡大写真
サイボウズ株式会社は1月27日、「脆弱性報奨金制度」を昨年に引き続き2月2日より実施すると発表した。また、2014年の結果と2015年の改訂点を報告している。本制度は、社内のセキュリティエンジニアの育成や第三者機関による定期的な検証に加え、「外部の目」の協力を得て脆弱性を発見する取り組みを継続的に行うことで、ゼロデイ攻撃の可能性を未然に防ぎ、同社の製品を安心、安全に利用できることを目的としたもの。

2014年の結果は、6月19日から12月25日までの期間で実施され、報告件数は241件(うち、認定された脆弱性の件数は158件)、報奨金支払い額は687万円(2014年12月末で295万円を支払完了)となった。本制度を設ける前の2013年が26件だったので、大幅に増加したことになる。2015年は、2月2日から12月25日までの期間で実施。対象は同社のクラウドサービス基盤「cybozu.com」で稼働する各サービス等となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  2. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  3. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  4. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  5. 富士ゼロックス「DocuWorks」にデータが消失する不具合

    富士ゼロックス「DocuWorks」にデータが消失する不具合

ランキングをもっと見る
PageTop