2015年も脆弱性報奨金制度を2月より実施、昨年度の報奨金総額は687万円(サイボウズ) | ScanNetSecurity
2026.08.03(月)

2015年も脆弱性報奨金制度を2月より実施、昨年度の報奨金総額は687万円(サイボウズ)

サイボウズは、「脆弱性報奨金制度」を昨年に引き続き2月2日より実施すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
外部通報による脆弱性認定件数
外部通報による脆弱性認定件数 全 2 枚 拡大写真
サイボウズ株式会社は1月27日、「脆弱性報奨金制度」を昨年に引き続き2月2日より実施すると発表した。また、2014年の結果と2015年の改訂点を報告している。本制度は、社内のセキュリティエンジニアの育成や第三者機関による定期的な検証に加え、「外部の目」の協力を得て脆弱性を発見する取り組みを継続的に行うことで、ゼロデイ攻撃の可能性を未然に防ぎ、同社の製品を安心、安全に利用できることを目的としたもの。

2014年の結果は、6月19日から12月25日までの期間で実施され、報告件数は241件(うち、認定された脆弱性の件数は158件)、報奨金支払い額は687万円(2014年12月末で295万円を支払完了)となった。本制度を設ける前の2013年が26件だったので、大幅に増加したことになる。2015年は、2月2日から12月25日までの期間で実施。対象は同社のクラウドサービス基盤「cybozu.com」で稼働する各サービス等となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

    GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

  2. 個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

    個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

  3. ネット上で流出した疑いのある情報を確認 ~ FCLコンポーネント海外子会社への不正アクセス

    ネット上で流出した疑いのある情報を確認 ~ FCLコンポーネント海外子会社への不正アクセス

  4. グリーグループ、事業責任者参加型の情報セキュリティ体制を公開 ~ 生成 AI 対応や現場意識改革も

    グリーグループ、事業責任者参加型の情報セキュリティ体制を公開 ~ 生成 AI 対応や現場意識改革も

  5. 中央大学の学生がインターネットアーキテクチャ研究会で学生研究奨励賞を受賞「未知の攻撃に対する2段階分類侵入検知モデルの汎用性検証」

    中央大学の学生がインターネットアーキテクチャ研究会で学生研究奨励賞を受賞「未知の攻撃に対する2段階分類侵入検知モデルの汎用性検証」

ランキングをもっと見る
PageTop