複数のVMware製品に、権限昇格につながる脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、VMware社が提供する複数のVMware製品に任意のファイルが上書きされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「VMware Workstation」「VMware Player」「VMware Fusion」「VMware ESXi」などの特定のバージョンには、ホストOS上の任意のファイルが上書きされる脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、仮想マシンの設定ファイルを変更可能なユーザによってホストOS上の任意のファイルが上書きされ、結果としてホストOS上での権限を昇格されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに各製品に対応したアップデートを適用するよう呼びかけている。
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