FortiOS 8.0 がリリース、新しい AI ドリブンセキュリティ・次世代 SASE・量子安全機能を提供 | ScanNetSecurity
2026.04.09(木)

FortiOS 8.0 がリリース、新しい AI ドリブンセキュリティ・次世代 SASE・量子安全機能を提供

 フォーティネットジャパン合同会社は3月13日、FortiOS 8.0のリリースを発表した。米国で開催された「Fortinet Accelerate 2026」にて、フォーティネットのセキュアネットワーキングイノベーションの一環として公表されている。

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 フォーティネットジャパン合同会社は3月13日、FortiOS 8.0のリリースを発表した。米国で開催された「Fortinet Accelerate 2026」にて、フォーティネットのセキュアネットワーキングイノベーションの一環として公表されている。

 「FortiOS 8.0」は、新しい強力なAIドリブンセキュリティ、次世代SASE、量子安全機能を提供し、セキュリティアーキテクチャの簡素化を支援するだけでなく、デジタルインフラストラクチャ全体で一貫した保護とパフォーマンスを実現する。

 AIドリブンの主な機能強化には下記が含まれている。

・AI攻撃対象領域とシャドーAIを特定できるFortiView
・AI対応アプリケーション制御
・モデルコンテキストプロトコル(MCP)とエージェント間(A2A)の可視性
・光学文字認識(OCR)で強化されたデータ漏えい対策(DLP)
・フォーティネット セキュリティ ファブリック全体をカバーするAIエージェント

 SASEの新機能と強化された機能は下記の通り。

・SASE Outpost
・Sovereign SASEデプロイメントオプション
・統合SD-WANバンドル
・マルチパスIPsecトンネル

 量子安全機能は下記の強化が行われている。

・耐量子暗号による制御
・ハイブリッド鍵交換と耐量子暗号によって強化されたSSLディープインスペクション
・耐量子SASE機能

 フォーティネット創業者で取締役会会長兼CEOのKen Xie氏は「FortiOS 8.0は、ネットワーキングとセキュリティの融合領域において25年以上にわたり継続してきた当社のイノベーションの成果を体現しています。組織がAI、クラウド、さらに暗号化が進む環境を取り入れる中で、複雑さを軽減し、可視性を高め、ビジネスのスピードを損なうことなくセキュリティを拡張できるようにするためには、統合オペレーティングシステムが不可欠になっています」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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