砕けたスーパークッキー:憎まれていた不死身のストーカーの抹殺を Verizon が約束~今回のオプトアウトは、本当にオプトアウトだそうだ(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

砕けたスーパークッキー:憎まれていた不死身のストーカーの抹殺を Verizon が約束~今回のオプトアウトは、本当にオプトアウトだそうだ(The Register)

この「加入者ごとのヘッダ」は包括的な性質のインジェクションであり、さらに取り除くことができないため、プライバシーを尊重する人々による悪評を呼んだ。EFF の活動家たちは、このヘッダの義務的な性質に異議を唱えた。

国際 TheRegister
いわゆる不滅の「スーパークッキー(super-cookie)」を利用して加入者の指紋を採取する行為から、Verizon が手を引いた。

その米国の通信企業は 2012 年から、「ユーザーが Verizon のネットワークを介してウェブサイトに送るすべての HTTP リクエスト」に、固有の識別ヘッダー(UIDH)の注入を開始した。それにより狡猾な広告代理店は、サイトからサイトへと移動する人々を識別することができ、おそらくは個人の趣味に合わせた広告を表示することができた。

あなたがすべての cookie をブラウザから削除しても、あるいは Chrome のシークレットモードのようなものを利用しても、そのヘッダを抹殺することにはならない――なぜなら、それはキャリアによって自動的に挿入されているからだ。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

ランキングをもっと見る
PageTop