メールの誤送信経験は約半数、しかも約3割は対策を行わず(MOTEX)
MOTEXは、「Webメールサービスの利用実態」の調査結果を同社の「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」サイトにおいて公開した。
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誤送信の経験者にその回数を聞いたところ、2~4回ほど誤ったメールを送ったことがあるユーザは7割以上(72.3%)にも上った。業務時のメール誤送信への対策の有無では「送信前の目視確認・指さし確認(57.1%)」や「誤送信防止ツールを使用している(12.9%)」など、半数が対策を講じている一方で、約3割(27.1%)は対策を一切行っておらず、業務上のリスクを抱えている状況であると指摘している。なお、Webメールサービス利用率の第1位は、業務・私用時ともに「Gmail」であった。
同社の技術顧問である徳丸浩氏は、「メールの誤送信を完全になくすことは難しいが、工夫次第で誤送信を減らすことは可能」とし、アドレス帳登録時に相手を識別できるよう工夫したり、不要になったアドレスを定期的に削除しておくこと、添付ファイルを暗号化する場合はパスワードを都度送るのではなく、あらかじめ決めておくこと、送信前に一呼吸置いて再度チェックすることなどを挙げている。
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