IoT時代のセキュリティ:課題は異業種連携の隙間――スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015 | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

IoT時代のセキュリティ:課題は異業種連携の隙間――スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015

「スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015」の基調講演は、慶應義塾大学院 環境情報学部の徳田英幸教授(政策・メディア研究委員長)によるIoT/IoE時代のセキュアなサービスについての講演が行われた。

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慶應義塾大学院 環境情報学部 徳田英幸教授(政策・メディア研究委員長)
慶應義塾大学院 環境情報学部 徳田英幸教授(政策・メディア研究委員長) 全 7 枚 拡大写真
 日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)主催による「スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015」の基調講演は、慶應義塾大学院 環境情報学部の徳田英幸教授(政策・メディア研究委員長)によるIoT/IoE時代のセキュアなサービスについての講演が行われた。

 徳田教授は「IoTのThingsが、日本語で表現されるカタカナの『モノ』ではなく漢字の『物』をイメージされたためか、現在ではIoE(Internet of Everything)という言葉もでてきている」と、IoTがバズワード化している現状を表現した。しかし、生活の中のコンピューティングが変化していくのは事実であり、「2020年から2030年までのICT進化は、次世代インターネット(IPv4/v6の延長ではない新しいネットワーク)、IoT/IoE/M2M、Cyber Physical Space(CPS)、ビッグデータ/オープンデータがキーワードになるのではないか」と徳田教授は考えている。

《中尾 真二( Shinji Nakao )》

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