インターポールの新デジタル犯罪センターに「モノ」と「人」で支援(ラック) | ScanNetSecurity
2026.10.16(金)

インターポールの新デジタル犯罪センターに「モノ」と「人」で支援(ラック)

ラックは、インターポールがシンガポールに開設した新組織「IGCI」のデジタル犯罪センターに、技術提供とエンジニア派遣で支援を行うと発表した。

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IGCI中谷総局長とIGCIを訪問したラックの社長高梨氏(「高」は常用漢字ではない文字)
IGCI中谷総局長とIGCIを訪問したラックの社長高梨氏(「高」は常用漢字ではない文字) 全 1 枚 拡大写真
株式会社ラックは4月27日、国際刑事警察機構(インターポール)がシンガポールに開設した新組織「The INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)」のデジタル犯罪センターに、技術提供とエンジニア派遣で支援を行うと発表した。IGCIは、犯罪者の特定、革新的訓練、捜査支援および官民連携のための、最先端の研究・開発施設。ラックは日本電気株式会社(NEC)のサイバーセキュリティソリューションの支援メンバーとして、インターポールとNECのサイバーセキュリティ対策での提携に参画している。

今回ラックは、IGCIの重要な活動を支援するための二つの取り組みを行う。ひとつは、IGCIの中に設置された「インターポール・デジタル犯罪センター(The INTERPOL Digital Crime Centre)」におけるセキュリティシステムのログの相関分析処理を支援することを目的に、サイバー攻撃監視システム「LAC Falcon」を提供する。もうひとつは、前JSOCセンター長として監視事業を率いていたトップエンジニアをIGCIに派遣する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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