IHCへの通報件数は増加傾向、「売春目的等の誘引」情報が前年比3倍近くに(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.06.15(月)

IHCへの通報件数は増加傾向、「売春目的等の誘引」情報が前年比3倍近くに(警察庁)

警察庁は、2014年中の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
2014年の状況
2014年の状況 全 1 枚 拡大写真
警察庁は5月13日、2014年中の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。これによると、2014年に同センター(IHC)が受理した通報件数は150,352件(前年比19,632件増)、違法情報は35,013件(同4,642件増)、有害情報は3,874件(同446件増)であった、警察への通報件数は17,189件(同1,841件減)となっている。

IHCからサイト管理者等に対して削除を依頼した違法情報8,303件(前年比4,493件減、35.1%減)のうち7,890件(同4,451件減、36.1%減)が削除、有害情報866件(同396件減、31.4%減)のうち564件(同400件減、41.5%減)が削除した。類型別では「わいせつ物公然陳列」が28,502件でもっとも多く、「児童ポルノ公然陳列」(2,584件)、「出会い系サイト規制法」(1,146件)、「規制薬物の広告」(1,019)件と続いた。ただし、「売春目的等の誘引」が279件と前年(102件)より3倍近くに増加している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  2. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

ランキングをもっと見る
PageTop