キヤノン電子「SML」とFortinet製品の連携で、標的型攻撃とマイナンバー対策(図研ネットウエイブ) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

キヤノン電子「SML」とFortinet製品の連携で、標的型攻撃とマイナンバー対策(図研ネットウエイブ)

図研ネットウエイブは、キヤノン電子が開発する自動マルウェア経路探索システム「SML(Security Management with Logging)」の販売契約を締結したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
キヤノン電子「SML」とFortinet製品の連携で、標的型攻撃とマイナンバー対策(図研ネットウエイブ)
キヤノン電子「SML」とFortinet製品の連携で、標的型攻撃とマイナンバー対策(図研ネットウエイブ) 全 1 枚 拡大写真
図研ネットウエイブ株式会社は7月1日、キヤノン電子株式会社が開発する自動マルウェア経路探索システム「SML(Security Management with Logging)」の販売契約を締結したと発表した。これにより図研ネットウエイブは、同社が国内一次代理店として販売しているFortinet社製「FortiGate」および「FortiSandbox」との連携によるマイナンバー・標的型攻撃対策におけるトータルセキュリティソリューションを提供する。

SMLは、クライアント端末にエージェントを導入することで、クライアントのデバイス制御、利用時間制限、アプリケーション制御(ホワイトリスト機能)、操作ログ取得、「FortiGate」や「FFR yarai」との連携による各端末内の挙動とネットワーク上の挙動、さらには端末間の挙動までを自動でトレースする機能を備え、SML管理サーバにて一元管理することが可能。特にマルウェアトレース機能に関しては、マルウェアに感染したクライアントからのC&C通信や不正なWebアクセスを「FortiGate」が検知し、SML管理サーバへ通知後、通信を行ったプロセスをリアルタイムに可視化しトレースすることができるという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  2. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  3. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  4. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  5. 道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

    道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

ランキングをもっと見る
PageTop