携帯・スマートフォン・タブレットのメディア接触時間が増加、1日あたり100.9分に(博報堂DYメディアパートナーズ) | ScanNetSecurity
2026.10.09(金)

携帯・スマートフォン・タブレットのメディア接触時間が増加、1日あたり100.9分に(博報堂DYメディアパートナーズ)

 博報堂DYメディアパートナーズは2015年に行った調査で、生活者の1日あたりのメディア総接触時間は383.7分であることを明らかにした。「携帯・スマートフォン(スマホ)」と「タブレット」の時間が年々伸び、合わせた接触時間は100.9分と全体の4分の1を超えた。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
メディア総接触時間の時系列推移(1日あたり・週平均)東京地区
メディア総接触時間の時系列推移(1日あたり・週平均)東京地区 全 3 枚 拡大写真
 博報堂DYメディアパートナーズは2015年に行った調査で、生活者の1日あたりのメディア総接触時間は383.7分であることを明らかにした。「携帯・スマートフォン(スマホ)」と「タブレット」の時間が年々伸び、合わせた接触時間は100.9分と全体の4分の1を超えた。

 同社は、生活者のメディア接触の現状を調査・分析する「メディア定点調査」を1月30日~2月12日に行い、東京都、大阪府、愛知県、高知県の15~69歳の男女を対象とした計2,504サンプルを集計した。同調査は2006年から行っており、7月7日に時系列分析を公表した。

 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、パソコンにタブレット端末、携帯電話・スマホを合わせた2015年のメディア総接触時間は1日当たり383.7分となり、380分を超えた2014年の385.6分からほぼ横ばいとなった。

 内訳では、2014年と比較してタブレットと携帯・スマホを除くメディアの接触時間はすべて微減しているが、タブレットは2.4分増の20.6分、携帯・スマホは6.3分増80.3分となり、合わせた時間は全体の26.3%。2006年以来初めて4分の1を超えた。

 総接触時間は2009年から年々増加しているが、テレビや新聞、パソコンなどの時間は減少傾向にあり、総時間数の増加はモバイルの利用比率が高まったためとみられる。

 スマホの所有率は著しく増加しており、2010年に9.8%だった東京のスマホ所有率も2015年は69.2%とほぼ7倍。東京のタブレット保有率は2015年に27.5%で、調査項目に加えられた2012年の11.6%から倍以上増加している。調査した4地区すべてで同様の傾向がみられ、2015年にはスマホ所有率はどの地区も50%を超えた。モバイルへのシフトが急速に進んでいるといえる。

伸び続ける「携帯・スマホ・タブレット」メディア接触時間の25%超

《勝田綾@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  2. 「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

    「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

  3. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  4. オンラインカジノに関するコンテンツを表示 ~ 千葉銀行子会社のちばぎん商店のコーポレートサイトに不正アクセス

    オンラインカジノに関するコンテンツを表示 ~ 千葉銀行子会社のちばぎん商店のコーポレートサイトに不正アクセス

  5. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

ランキングをもっと見る
PageTop