「三菱東京UFJ銀行」を騙るフィッシングサイトを確認、不正メールに不自然な表現(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

「三菱東京UFJ銀行」を騙るフィッシングサイトを確認、不正メールに不自然な表現(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は28日、「三菱東京UFJ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。三菱東京UFJ銀行も注意を呼びかけている。

脆弱性と脅威 脅威動向
スパムメールの内容
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 フィッシング対策協議会は28日、「三菱東京UFJ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。三菱東京UFJ銀行も注意を呼びかけている。

 それによると、三菱東京UFJ銀行を騙った不正メールが送信されているとのこと。7月28日12時の時点でフィッシングサイトは稼働中で、同協議会はJPCERTコーディネーションセンターに調査依頼済み。

 メールは、「重要なお知らせ」「三菱東京UFJ銀行より大切なお知らせです」といったタイトルで、利用者にアカウント情報の確認を呼びかける内容で、最終的に「http://bk.mufg.jp.●●●●.uno/ibg/dfw/APLIN/loginib/login.htm?_TRANID=AA000_001」「http://bk.mufg.jp.●●●●.work/ibg/dfw/APLIN/loginib/login.htm?_TRANID=AA000_001」などの偽サイトへ誘導する内容となっている。過去にも同種のスパムが流通したが、「こんにちは!」という文章でメールが始まっていたり、「システムが安全性の更新がされた」など不自然な表現が使われていたりするため、比較的気付きやすいと思われる。

 同協議会および三菱東京UFJ銀行では、このようなフィッシングサイトで、暗証番号、契約番号(ユーザーID)、パスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。誤ってアカウント情報を入力した場合には、三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキング不正利用ご相談ダイアル(0120-111-082) に問い合わせのこと。

「三菱東京UFJ銀行」を騙る日本語スパム……不自然なメール内容

《冨岡晶@RBB TODAY》

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