情報セキュリティのリーダーを育成する訓練システムを提供開始へ(DNP) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

情報セキュリティのリーダーを育成する訓練システムを提供開始へ(DNP)

DNPは、標的型サイバー攻撃から企業のネットワークを守るための情報セキュリティ部門リーダーを育成する訓練システム「TAMETM Range」の本格販売を9月1日より開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
仮想トレーニング環境の例
仮想トレーニング環境の例 全 1 枚 拡大写真
大日本印刷株式会社(DNP)は8月25日、標的型サイバー攻撃から企業のネットワークを守るための情報セキュリティ部門リーダーを育成する訓練システム「TAMETM Range」の本格販売を9月1日より開始すると発表した。これにより同社はセキュリティ人材訓練事業に参入、セキュリティコンサルティング事業への業容の拡大を図り、従来から進めているサイバー防衛を中心としたセキュリティ製品・サービスをさらに拡充するとしている。

同システムは、IAI(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)による訓練システムで、高度化するサイバー攻撃に対して適切に対応・判断できるセキュリティリーダーの育成と、未知の攻撃に対応できるスキルの修得に主眼を置いている。一般的な企業のネットワークシステムを仮想化したトレーニング環境(サイバーレンジ)で、実例に基づいたリアルなシナリオによりサイバー攻撃をシミュレーションする。1チーム4人単位で、最大4チームを同時に訓練することが可能。価格は1ライセンス2億円から。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. 東京精密の米国グループ会社にランサムウェア攻撃

    東京精密の米国グループ会社にランサムウェア攻撃

  4. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

  5. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

ランキングをもっと見る
PageTop