(2015年9月10日) 鬼怒川では氾濫も発生、栃木県に大雨特別警報を発表し最大級の警戒を呼びかけ(気象庁) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

(2015年9月10日) 鬼怒川では氾濫も発生、栃木県に大雨特別警報を発表し最大級の警戒を呼びかけ(気象庁)

 気象庁は9月10日、栃木県に大雨特別警報を発表した。県内を流れる鬼怒川では氾濫も発生。これまで経験したことのないような大雨となっており、「重大な危険が差し迫った異常事態」として、最大級の警戒を呼びかけている。

脆弱性と脅威 脅威動向
特別警報・警報の発表状況
特別警報・警報の発表状況 全 6 枚 拡大写真
 気象庁は9月10日、栃木県に大雨特別警報を発表した。県内を流れる鬼怒川では氾濫も発生。これまで経験したことのないような大雨となっており、「重大な危険が差し迫った異常事態」として、最大級の警戒を呼びかけている。

 台風18号から変わった温帯低気圧の影響で、関東地方から東北地方南部にかけては、発達した積乱雲が南北に連なり、雷を伴う非常に激しい雨が降っている。11日にかけても関東地方から北日本の広い範囲で激しい雨が降り、局地的に猛烈な雨が降る見込みで、土砂災害、河川の増水や氾濫、低地の浸水に厳重な警戒が必要とされている。

 栃木県では9月10日0時の時点で、降り始め(7日18時)からの総雨量は、多いところで400ミリを超え、記録的な大雨となっている。9日24時から10日24時までの24時間では、多いところで総雨量は200ミリに達すると予想されている。

 気象庁では9月10日、栃木県全域に大雨特別警報を発表。栃木県と茨城県を流れる鬼怒川はすでに越水し、氾濫が発生している。同庁では、土砂崩れや浸水による重大な災害が発生してもおかしくない状況であるとし、外出が危険な場合は、家の2階などのより安全な場所に退避するなど、身を守るため最善を尽くすよう呼びかけている。

【台風18号】栃木県に大雨特別警報、鬼怒川が氾濫…最大級の警戒を

《奥山直美@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  2. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  3. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  4. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  5. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

ランキングをもっと見る
PageTop